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小さな「良いと思う事を実行する=チャレンジ」
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チャレンジ・過去の経験

<2018年5月号>
 
     
 

    不安定な政治状況が続いています。「一寸先は闇」だとか、不安定な状況を表す格言はたくさんありますが、政治には「上り坂」「下り坂」の他に「まさか」という坂もあるとか。

   確かに、世界には「トランプ」「金正恩」「アサド」「プーチン」「習近平」など、考えただけでクラクラしてきそうな「まさか」が溢れています。我が国の政治も不透明さでは変わりません。

   しかし、政治だけが不透明なわけではありません。経済も同じです。「働き方改革」「TPP」「為替」「スマホ経済」「フィンテック」「ビットコイン」等々、何がなんだか分かりません。地殻変動が徐々に来ている感じです。こんなときには、どうしたら良いのでしょうか。

   過去と同じ事を過去と同じ様にやっていて良い訳がありません。そこで「今良いと思う事を、今実行する」のはどうでしょうか。

   この「今良いと思う事」を「今実行する」のは、事の大小を問いません。むしろ「小」の方が簡単に実行できるので良いかもしれません。不透明で不確実な時代の生き方は、小さな「良いと思う事を実行する=チャレンジ」を繰り返すしか無いと思うんです。

   実行に当たっては考える必要がありますが、考えれば考える程、過去の体験と面倒臭さに「まぁ、いいか」となってしまいがちです。考え過ぎて実行できないことが最悪です。大きなチャレンジはソフトバンクの孫さんやSBIの北尾さん、楽天の三木谷さんらに任せて、中小企業は小さな「良いと思う事を実行する=チャレンジ」をやると決めることです。

   小さなチャレンジは、誰にでもできます。どんな人にも、「良いと思う事」は一つや二つある筈です。それを実行すれば良いのです。間違ったら、戻って来てやり直せば良いだけです。戻って来られると思うと、気楽になれます。

     そういえば、4月15日放送の「NHKスペシャル」では、北朝鮮の金正恩委員長が国民に各自の考えを実行する「自立力」を持つことを要求していると伝えていました。北朝鮮も資本主義を取り入れ始めています。今までの金委員長のイメージからは、想像できません。やはり、世の中大変化なんですね。

        

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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