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新しい年を、リ・ボーンした気持ちで頑張りましょう
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リ・ボーン

<2018年1月号>
 
     
 

   新年明けましておめでとうございます。

   新しい年が明けました。何故か新しい年を迎えると、ウキウキ・ワクワクしたり、捲土重来を期す気持ちだったり、たとえ嫌なことがあったとしても忘れさせてくれたり、まるで生まれ変わるかの様な気分にさせてくれます。お正月は、本当に良いですね。この年になっても、遠い昔の幼心を思い出させてもくれます。

   お正月は、日本人にとって特別な意味のある日、ないしは儀式の様な気がします。お正月という儀式を、過去を捨て去り、再び生まれ変わるものとして、とらえてきたような気がするんです。

   そういえば、江戸時代は盆暮れの2回、掛売りの代金を集金する商習慣がありました。最大の取り立ては大晦日で、その大晦日も、除夜の鐘がなってしまえば、借金取りは一旦終了。半年先のお盆まで、期限が無条件で延長されたのです。だから、全員が新年のお屠蘇を飲んで、リ・ボーンとかリニューアルされた「心」をお祝いする。それがお正月だと思います。

   さて、この過去を捨て去りが何とも重要なことです。この結果が今日の日本を日本たらしめていると思うんです。

   去年どんなこと(良いことであれ、悪いことであれ)があっても、全て過去のものとして、新しい気持ちでチャレンジする。この伝統こそが、今日の発展と繁栄をもたらしたのではないでしょうか。

   我々は他の国の人がなかなか成しえなかった様な、穏やかで、高い生活の質を手に入れました。どこよりも素晴らしい国=日本は、年・改まる度に過去を忘れて、新たな気持ちでチャレンジした歴史そのものだと思うんです。

   我々も先人にならい、過去の成功や失敗を全て忘れて、新しい年を、リ・ボーンした気持ちで頑張りましょう。

        

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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