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自分に合った先人の教えに浸ってみる。心が洗われ、ロマンに満ちた世界が広がります。
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心の洗濯

<2016年3月号>
 
     
 

 会社経営を行うとは、様々な問題と向き合うことからスタートする気がします。

 経営にとっての問題とは、経営の意欲と相関関係にある気がします。

 経営の意欲が旺盛であればあるほど問題が山ほど出てきますし、解決したいという気持ちが強ければ強いほど、新たな問題が見えてきます。それこそやればやる程、問題がわいて来る気がしないでもありません。

 けれども、問題が多すぎて不眠症になる程かというと、それ程でもありません。自分一人で解決できるものもありますが、自分で解決できないものが大半です。頭は問題で溢れていても、日々を元気に過ごせていますし、深刻な顔もしないでもいられます。

 これは私だけの事でしょうか。全ての経営を担う人に共通の心境ではないでしょうか。

 しかし、頭の中が問題で溢れかえっていることもまた事実です。何によって頭を整理すれば良いのでしょうか。

 ゴルフをやることで頭がスッキリするという人もいるでしょう。読書、映画、旅行、友人との食事という人もいそうです。

 どれもこれも役立ちそうですが、気分転換の域を出ません。

 私は先人の教えに学ぶのが一番だと思います。

 明治・大正・昭和の実業家であれば、岩崎弥太郎、大倉喜八郎、安田善次郎、渋沢英一、伊庭貞剛、益田孝、團啄磨、鮎川義介、野村徳七、松下幸之助、本田宗一郎、豊田佐吉、それこそ枚挙にいとまがありません。

 自分に合った先人の教えに浸ってみる。先人達が明治・大正・昭和の時代を如何に生き抜いて来たのか、何を思って事業を興し、何を考えていたのか、後輩達に(我々に)何を伝えたいのか。心が洗われ、ロマンに満ちた世界が広がります。

 そして、そこから新たな勇気を貰える気がします。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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