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OAG税理士法人、太田孝昭の経営者を元気にする言葉シリーズ
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元気になる言葉
―2011年 年頭にあたって 団塊の世代・チャンス到来―
<2011年1月号
 
     
 

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は一方ならぬお世話になり誠にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて20年続いている景気の低迷は、団塊の世代(私の世代)に最大の責任があるのではないかと思っております。

 団塊の世代は、戦後すぐに生まれました。生まれた時は、確かに貧乏でした。しかし物心がつく小学校・中学校になると毎年毎年豊かになり、高校・大学を卒業するとなると、金の卵として扱われました。会社に入り先輩の言う事を聞いて、一生懸命働いていると自然に給料が上がり、40歳の頃、日本の景気は頂点に達するのです。

 この戦後の大成長を支えたのは、私の父の世代を中心とする人達であったのです。戦後の焼け野原を見てなんとかしないと飢えて死んでしまうと思ったはずです。一方、元気はあるものですから子供はポコポコと生まれます。この生まれたのが団塊の世代という事です。

 20年前に大成長時代は終わり、当時まで大成長をけん引した世代は自信を失いました。ここで40歳代の団塊の世代は、世代交代とばかりにチャレンジすべきだったのです。しかし、団塊の世代はチャレンジしませんでした。その結果が、20年続く景気の低迷です。このような反省を踏まえて、団塊の世代には何とかしなければならない責任があるのです。

 会社経営者のかなりの人は、団塊の世代です。会社経営者は会社をけん引する責任があります。団塊の世代にチャンスが到来したのです。

 会社の大きい小さいは関係ありません。一人一人の経営者にその覚悟が必要なだけです。覚悟さえあれば、手段方法はいくらでもあります。大いにハッスルし、元気に明るく未来に向かってチャレンジしていきましょう。

   
 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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