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元気になる言葉
―中国のスピード―
<2010年12月号
 
     
 

 良くも悪くも中国問題は新聞を賑わしています。この度、3泊4日で広州・長沙・上海と回って来ました。

 成田から広州市に向かいそこから東莞(トンガン)へ車で向かいました。広州市から1時間20分位で、目的地である東莞に着きました。東莞市は人口700万人。香港に近い為、多くの加工工場(来料加工場)が集まっています。そこにグループ会社の事務所が9月にオープンしたので行って来ました。

 翌日、広州市から新幹線に乗って長沙へ約2時間の旅をしました。長沙は地図のように新幹線が交わる唯一の都市で、これからの発展が期待されるところです。

 地図で示される新幹線は実線部分(広州−武漢)が現在完成していますが、点線部分は2015年に完成の予定とのことでした。計画から10年で7千Kmの新幹線網が出来てしまうスピード感は、とても誌面でうまく表現できません。長沙の駅に立って、地図を眺めて、初めて想像できるものでした。

 われわれは今、経済競争の中にいます。国と国も競争の中にあります。日本のスピード(成田空港は1966年(昭和41年)に新東京国際空港公団を設立 2010年未だ完成せず)と比較すると、比較の対象にすらなりません。

 私は中国が素晴らしい国だと言っている訳ではありません。中国のスピードは目を見張るものがあると言いたいのです。

 経済活動は全て競争の上に成り立っています。景気を論じても何も生まれません。われわれは自分の努力でお客様を獲得し、売上を増やし存在し続けなければなりません。

 今回の旅は中国のスピードに接し、努力の必要性を感じさせる旅でありました。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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