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ピンチの時にプラス発想すると遺伝子が目覚め思わぬ「力」が発揮
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元気な経営を目指して
― 今年のテーマは「工夫」です ―
<2009年1月号
 
     
 

「100年に一度の大不況」とグリーンスパン前FRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言以来、現在の不況は100年に一度の大きさらしい。麻生総理も同じように「100年に一度の大不況」と言い「全治三年」であると宣言しました。

きっと全治三年だけど、もっと早く治す様な雰囲気を感じもしました。しかし未曾有の危機と言っているわりには、どうもその切迫感というか、当事者意識と言うか、何も伝わっては来ません。

いくつかの政策が打たれていますが、政府に頼る事は出来ませんし我々は自力で企業を経営するしか方法はありません。

今日の不況もそうですが、人間が経済活動を営む限り、不況の波は必ずやって来ます。これは絶対的な物です。そして不況は再点検のチャンスや変革のチャンスをくれます。

どうしても好況の時には見えなかった物が見えるようになります。「見える」物が出てくれば、後は工夫だけです。工夫は新たな道を教えてくれますし、新しいお客様を得られるチャンスです。

筑波大学の名誉教授で、この分野ではノーベル賞にもっとも近いと言われている村上和雄先生によれば、今の生命科学遺伝子の研究は凄い勢いで進んでいるのですが、ここで分かって来た事は、ピンチの時にプラス発想すると遺伝子が目覚め、思わぬ「力」が発揮されると言うのです(村上和雄著『生命の暗号』/サンマーク出版刊・600円〔税込〕)。

人は、ピンチの時こそ知恵が出来、工夫に繋がると言っているのです。

「工夫」という一見地味な言葉ですが地道に努力する事こそ今年のテーマでしょう。互いに新しい年を創意・工夫で地道に頑張りましょう。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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