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元気な経営を目指して
― 大掃除をしよう ―
<2008年11月号
 
     
 

アメリカに単を発した、サブプライム問題は春頃には終わったかのような空気があり、株価も3月17日の11,691円を底に徐々に上昇していました。

しかし9月14日にサブプライム問題が爆発し、見る間に8,000円台に突入、1989年のバブル崩壊の最安値を抜くのではないかという状況です。そしていよいよサブプライム問題が実態経済に影響してくるのだろうと思います。

言うまでも無く不況がやってくるのです(好況だという実感があった訳では無いのですが)。そういった状況の中で我々は何が出来るのだろうか。何をすべきなのだろうか。資金繰りを万全にする。お客様を大事にする。無駄をなくす。経費削減をする等、様々すべき事がありそうです。

そして、それらはとても大事な事ではありますが、こんな時にこそ会社の大掃除をして見ませんかという提案です。我々が子供の時は正月を迎える際に、一家総出で大掃除をしたものです。障子を張替え、ふすまを直し、すす払いをし、一年の「垢」を落としたものです。そして大掃除の後の清々しさを今でもよく覚えています。

大掃除とは、「垢」落しと「整理整頓」です。まず、自分の財産の棚卸から始めます。次に従業員に仕事の整理整頓を行わせます。それが終わったら会社財産の整理整頓です。在庫や売掛金・貸付金・仮払金・有価証券・出資金・会員権・車両等を整理整頓して見てください。

そして最後がお客様の整理整頓です。お客様も随分変わっている事に気づかされます。そこから見えてくるものがあるはずです。

大掃除は、一時日常の仕事を休ませなければ出来ませんし、頭も切り替えなければなりません。大掃除は日常業務でついた「垢」を浮かび上がらせそれを流し落し「整理整頓」する事です。それこそ清々しい気持ちにさせてくれるはずです。

厳しい時代に突入しました。まったなしで不況がきます。こんな時は洗濯したての新しいふんどしを締めて新たな気持ちで出発しましょう。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載より一部抜粋

 
 


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